ビットコイン( BTC )は4日午前、前日に付けた7万7000ドル台からの反発を強め、8万1,000ドル前後まで値を戻した。この流れを受け、メタプラネットなど日本の仮想通貨関連株は午前9時開場の東京市場で軒並み買われ、急伸した米ストラテジーの動きを追う展開となった。
日本の上場企業ではメタプラネットが4万3,000BTCを保有し、突出した国内最大手の地位を保っている。ネクソンが1,717BTC、リミックスポイントが1,506BTC、ANAPホールディングスが約1,431BTCを保有するほか、エスクリプトエナジー(旧エス・サイエンス)、ジーイエット(旧マックハウス)、gumiなども小規模ながらビットコインを保有しており、日本の上場企業全体の保有量は合計約4万8,500〜4万9,000BTCに達している。
なおコンヴァノは以前763BTC前後を保有していたが、7月に株主優待分を除く全量売却を決定しており、現時点では保有ゼロとされる。
米国市場でもビットコイン保有大手ストラテジーが17%超急伸し、世界最大の企業によるビットコイン保有者としての地位を維持した。
また、マイニング・トレジャリー関連のマラソン・デジタルや、新興のビットコイン保有ビークルであるストライブ、仮想通貨関連株のコインベースも10%以上上昇した。


