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メタマスク、Ondoと提携し200銘柄超のトークン化株式取引を開始

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メタマスクは2月4日、オンド(Ondo)ファイナンスのグローバルマーケッツプラットフォームとの提携により、200銘柄を超えるトークン化された米国株式、上場投資信託(ETF)、金・銀などのコモディティへのアクセスを開始した。

対象地域のユーザーは、メタマスクのモバイルアプリ内で、トークン化された資産を直接購入・保有・取引できるようになった。アプリのスワップ機能を使い、イーサリアム( ETH )メインネット上でUSDCを使って株式トークンを取得できる。

対象銘柄には、テスラ、エヌビディア、アップル、マイクロソフト、アマゾンなどの主要株式のほか、銀ETFのSLV、金ETFのIAU、指数ETFのQQQなどが含まれる。

これまで、仮想通貨ウォレットと伝統的な金融資産の取引は分断されており、ユーザーは複数のプラットフォームを使い分ける必要があった。今回の提携により、単一のウォレット内で仮想通貨と伝統的資産を扱える環境が整った。

取引は週5日24時間可能で、トークンの移転は24時間体制で行える。DeFiとの組み合わせや、従来の取引所の流動性へのアクセス、即時のミント・償還機能が特徴とされている。

ただし、このトークン化資産へのアクセスは、米国、英国、欧州経済領域、カナダ、中国、ロシアなど多数の国で制限されている。トークンは米国証券法に基づく登録がされておらず、原資産の所有権も付与されない。

なお、ファントムウォレットなどのソラナ系ウォレットでは1月に同様の機能としてオンドの株式トークンを導入し、分散型取引所ジュピター上で取引可能となっている。

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