mt logoMyToken
ETH Gas
EN

リップルとストライプ傘下Privyが提携、XRPレジャーの決済・AI向けウォレット基盤を開発者に提供

Favoritecollect
Shareshare

米決済大手ストライプ傘下で仮想通貨ウォレット基盤を手がけるプリヴィ(Privy)は13日、リップルと提携し、開発者が XRP レジャー上のウォレットをプログラムで作成・管理し、取引に署名できるようにすると公式声明で発表した。

プリヴィはこの提携で、アプリに直接組み込む埋め込み型ウォレットを使えば、ユーザーが秘密鍵を自己管理しなくても、決済企業やフィンテックはステーブルコイン決済を提供できると説明した。

XRPレジャーは、高速な決済と低い取引コストを特徴とする分散型のレイヤー1ブロックチェーンで、14年超の運用で800万超の資金保有口座と累計1兆ドルの資金移動を記録してきた。

そこで、開発者はプリヴィの基盤を通じて、XRPレジャー上のウォレットをプログラムで作成・管理し、取引に署名できる。XRPやリップルのステーブルコインRLUSDなどを使った開発に対応するほか、ユーザーは秘密鍵とシードフレーズを書き出し、所有権を保ったままウォレットを別のサービスへ移せる。

また、アプリ側が管理するサーバー側ウォレットを使い、AIエージェントが資金を保有して取引できる。AIエージェントによる商取引に向けて対応するx402決済は、ソフトウェアやAIエージェントがオンラインサービスの利用料を支払う仕組みだ。

提携を巡り、リップルでリップルX担当のシニア副社長を務めるマーカス・インファンガー氏は、プリヴィのウォレット基盤が、フィンテックや開発者がXRPレジャーを決済やステーブルコイン、AIエージェントによる商取引といった実サービスに組み込みやすくすると述べた。

また、プリヴィ共同創業者兼CEOのヘンリー・スターン氏は、XRPレジャーが当初から決済向けに構築されてきたとして、グローバル決済からエージェント型コマースまで、開発者向けにウォレットを提供できることを歓迎する考えを示した。

今後に向け、プリヴィは取引ルールを設定できるポリシー制御や、ネットワーク手数料をユーザーに代わって負担するガススポンサーを追加し、ユーザーに複雑な操作を求めずに開発者の管理の幅を広げる方針だ。

本記事は企業の出資による記事広告やアフィリエイト広告を含みます。CoinPostは掲載内容や製品の品質や性能を保証するものではありません。サービス利用やお問い合わせは、直接サービス提供会社へご連絡ください。CoinPostは、本記事の内容やそれを参考にした行動による損害や損失について、直接的・間接的な責任を負いません。ユーザーの皆さまが本稿に関連した行動をとる際には、ご自身で調査し、自己責任で行ってください。

Disclaimer: This article is copyrighted by the original author and does not represent MyToken’s views and positions. If you have any questions regarding content or copyright, please contact us.(www.mytokencap.com)contact
More exciting content is available on
X(https://x.com/MyTokencap)
or join the community to learn more:MyToken-English Telegram Group
(https://t.me/mytokenGroup)