mt logoMyToken
ETH Gas
EN

トランプ一族関与のワールドリバティ、WLFI新報酬制度は10月開始を提案

Favoritecollect
Shareshare

ワールドリバティ・フィナンシャル(World Liberty Financial、以下WLF)はトランプ大統領の一族が関与するDeFi企業。同社は21日、WLFI保有者に対しステーキングと投票参加を条件に報酬を配る新たなガバナンス施策「WLFIガバナンス・エンゲージメント・インセンティブ・プログラム」を提案し、10月1日までの開始を目指すとした。

提案は21日からオンチェーンの投票にかけられており、28日まで7日間続く。22日時点の投票結果は賛成が約6割を占め優勢だが、必要な定足数10億WLFIに対し投票済みは約4億5,000万WLFI、約45.75%にとどまる。

提案では、ロック解除済みのWLFIを非保管型のオンチェーン契約に180日以上預け入れたうえで、預け入れ期間中90日ごとに少なくとも1回、ガバナンス投票に直接参加することを報酬の条件とする。委任した投票は条件のカウントに含まれず、保有者本人が投票する必要がある。

報酬原資は、WLF傘下の貸付市場「WLFIマーケット」を運営するドロマイト(Dolomite)からの手数料収入やWLFの財源など複数のエコシステム収入から拠出され、2週間ごとに公開アドレスへ積み増される。受け取れる報酬額は固定されておらず、プールの規模とステーキング総量、各参加者の持ち分比率によって変動する仕組みとした。

今回の提案が承認されれば、2026年3月12日に承認された既存のエコシステム提案を置き換える。ロック解除済みのWLFIだけでなく、初期支援者向けの既存ベスティング契約下にあるWLFIを含め、全保有者が引き続き通常の投票権を持つ点は維持される。

1人の保有者がプログラムを通じて獲得できる議決権は5%以下に制限される一方、他の保有者からの委任を受けて5%を超える議決権を持つことは妨げられない。WLFは承認された場合、報酬プール用のアドレスを公開し、資金の拠出・分配状況をオンチェーンで確認できるようにするとしている。

Disclaimer: This article is copyrighted by the original author and does not represent MyToken’s views and positions. If you have any questions regarding content or copyright, please contact us.(www.mytokencap.com)contact
More exciting content is available on
X(https://x.com/MyTokencap)
or join the community to learn more:MyToken-English Telegram Group
https://t.me/mytokenGroup