mt logoMyToken
ETH Gas
EN

サークル、USDCとCCTPをXレイヤーに導入

Favoritecollect
Shareshare

米ドル建てステーブルコイン USDC の発行企業サークルは6日、公式ブログで、USDCとクロスチェーン転送プロトコル「CCTP」が仮想通貨取引所OKXのレイヤー2(L2)ブロックチェーン「Xレイヤー」に対応したと発表した。

CCTPはサークルが提供するクロスチェーン転送プロトコルで、USDCを異なるブロックチェーン間で直接移動させる仕組みだ。ブリッジを介さず資産を移せる点が特徴だ。

Xレイヤーは、決済やAIを活用した取引、分散型金融(DeFi)など幅広い用途に対応するEVM互換のブロックチェーンだ。OKXは世界で1億2,000万人超の利用者を抱えており、サークルは同取引所の既存ユーザー基盤に信頼性の高いドル建てステーブルコイン基盤を提供する狙いがあるとしている。

Xレイヤー上のUSDCは、EUの仮想通貨市場に関する規則「MiCA」に準拠し、米ドルと1対1で全額の裏付け資産を保つ形で発行される。

USDCの導入により、Xレイヤー上ではドル建て決済やクロスチェーンでの資金移動、DeFiでの貸し出し・借り入れなどが可能になる。適格な法人向けにはサークルの「サークルミント」を通じた入出金手段も用意され、OKXや「OKX DEXブリッジ」などのアプリで利用できる。

CCTPは現在、イーサリアム( ETH )、ソラナ( SOL )、アービトラム、ベース、アバランチ、ポリゴンPoS、Xレイヤーなど26のブロックチェーンでUSDCのネイティブ転送に対応。BNBスマートチェーンも対象に含まれるが、USDCではなくUSYCのみに限られる点で異なる。

なお、Xレイヤーでは、イーサリアムからブリッジされた非ネイティブ版USDC「USDC_Bridged」も既に流通しているが、サークルが直接発行するものではない。同トークンは今後も「USDC_Bridged」の名称を維持し、既存のブリッジも通常通り稼働を続ける。運営チームは、ブリッジ版からネイティブ版への流動性移行を、エコシステム内の各アプリと連携して進める方針だ。

Disclaimer: This article is copyrighted by the original author and does not represent MyToken’s views and positions. If you have any questions regarding content or copyright, please contact us.(www.mytokencap.com)contact
More exciting content is available on
X(https://x.com/MyTokencap)
or join the community to learn more:MyToken-English Telegram Group
https://t.me/mytokenGroup