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米グレースケール、3ファンドの構成銘柄比率を見直し

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米資産運用大手グレースケール・インベストメンツは8月5日、デジタル資産ファンド(DEFG Fund)、スマートコントラクトファンド(GSC Fund)、AIファンド(AI Fund)の2026年第2四半期における構成銘柄比率の見直しを発表した。各ファンドはそれぞれの参照インデックス手法に基づき、8月3日時点の構成銘柄比率を更新した。

OTCQB上場のDEFGファンドはユニスワップ(UNI)を売却し、その売却資金で他の構成銘柄を比率に応じて購入した。8月3日時点の構成比率は、ユニスワップ34.16%、オンド(ONDO)25.44%、アーベ(AAVE)19.97%、イーサナ(ENA)12.19%、カーブ(CRV)4.42%、ライドDAO(LDO)3.82%となった。

GSCファンドは既存の構成銘柄を比率に応じて売却し、その資金でBNBを新規購入した。新たな構成比率はBNB30.6%、イーサ(ETH)29.47%、ソラナ(SOL)29.15%、カルダノ(ADA)4.88%、ヘデラ(HBAR)2.08%、アバランチ(AVAX)1.92%、サイ(SUI)1.9%だという。

また、AIファンドはニアプロトコル(NEAR)を売却し、その資金で他の構成銘柄を比率に応じて購入した。新たな構成比率はニアプロトコル31.35%、ビットテンソル(TAO)29.15%、レンダー(RENDER)21.59%、ファイルコイン(FIL)17.91%となった。

DEFGファンドとGSCファンドは保有する構成銘柄から配当や利息などの収益を生まず、運用費用の支払いに構成銘柄の一部を定期的に配分している。

AIファンドは分散型AIサービスを構築するプロトコルや、AI技術開発に不可欠なインフラ・リソースへの投資機会を投資家に提供するものだ。分散型AIは新しい技術であり、開発の進行によってネットワークのボラティリティが高まったり関心が薄れたりする可能性があるという。

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