ビットコイン保有企業のストライブは5日、2,000BTCのビットコインを1億6,900万ドル(266億円相当)で購入し、総保有量を2万9,462ビットコイン( BTC )に積み増したと発表した。マット・コールCEOが同日夜にXへ投稿し、明らかにした。
米証券取引委員会(SEC)に5日に提出した臨時報告書(Form 8-K)によると、購入期間は9月28日から10月2日で、平均購入単価は1BTCのビットコインあたり8万4,422ドルだった。bitcointreasuries.netによると、この保有量は世界5位となった。
購入資金は、調達額の61.5%がストライブの優先株「SATA」の販売によるもので、新株予約権の行使では5,670万ドルを調達したと、コールCEOは述べた。
また、臨時報告書の第3四半期速報値によると、同四半期に8,137BTCのビットコインを平均7万8,885ドルで購入し、9月30日時点で現金・現金同等物を2億8,500万ドル近く保有していた。
ストライブが追う2位の日本企業メタプラネットは、第3四半期末に4万4,000BTCのビットコインを保有していた。1万BTCのビットコインの売却後、流動性を示すため1万1,000BTCのビットコインを買い戻し、純増1,000BTCのビットコインでビットコイン保有企業のトゥエンティワンを上回った。
ストライブとメタプラネットの保有量の差は1万4,538BTC分で、マイケル・セイラー氏が率いる1位のストラテジー(84万8,000BTCのビットコインを保有)との差は81万8,538BTC分となった。
なお、ストライブは毎週のビットコイン購入を続けている。


