ビットマイン・イマージョン・テクノロジーズ(Bitmine Immersion Technologies、NYSE:BMNR)は30日(月)付けの声明で、先週1週間に7万1,179 ETH を購入したと発表した。 これは2026年で最大規模の週次購入となり、約1億4,700万ドル(約220億円)相当に上る。
今回の購入により、ビットマインのETH保有総量は473万2,082ETHを超え、イーサリアム総供給量の約3.92%に相当する。同社の仮想通貨・現金の総資産は107億ドル(約1.6兆円)を超えた。
またステーキング年間収益は1億7,700万ドルに達しており、独自のステーキングインフラである「MAVAN(Made-in America VAlidator Network)」が本格稼働した場合、最大2億6,600万ドルに拡大する見込みとされている。
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ビットマインはここ4週連続で週次の購入ペースを引き上げており、従来の週平均4万5,000〜5万ETHから今回は大幅に上積みした。
同社会長のトーマス・リー氏は「イランとの紛争が5週目に入る中、ETHおよび仮想通貨は株式市場を1,160ベーシスポイント上回るパフォーマンスを示しており、仮想通貨が有事における価値保存手段としての可能性を示している」と述べた。
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