仮想通貨ウォレット大手のメタマスクは26日、分散型無期限先物取引所ハイパーリキッドとの連携機能「メタマスク・パープス(MetaMask Perps)」を更新し、ウォレット内に保有する任意のトークンをそのまま証拠金として、直接ロング・ショートのポジションを建てられる機能を追加した。
従来のメタマスク・パープスでは、任意のEVM(イーサリアム互換ブロックチェーン)対応トークンを入金後、バックエンドで自動的にUSDCへ変換する手順が必要だった。
今回の更新により、この変換・入金ステップが省略され、ウォレット内のトークンをそのまま証拠金として即時にポジションを開設できるようになった。
メタマスク・パープスの対応取引ペアは仮想通貨150銘柄以上のほか、米国株(エヌビディア、テスラ、アップルなど)、コモディティ、通貨ペアにも対応。
レバレッジは最大40倍まで設定可能で、テイクプロフィット・ストップロス注文も利用できる。メタマスクはデポジット・スワップ手数料を徴収しない。
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