SoSoValueのデータによると、イーサリアム( ETH )現物ETFは6日に1億1,474万ドル(約178億円)の純流入を記録した。これで3日連続の資金流入となった。
ブラックロックのETHAが1億9,900万ドル(約309億円)の純流入で主導し、累計129億1,600万ドル(約2兆円)に達した。一方、グレースケールのETHEは5,300万ドル(約82億円)の純流出となり、累計流出額は50億4,700万ドル(約7,837億円)となった。
2026年に入り、イーサリアムETFへの機関投資家の関心が高まっている。年初取引開始以降、連続して資金流入を記録しており、2025年末の流出基調からの変化が見られる。
一方、ビットコイン( BTC )現物ETFは6日に2億4,324万ドル(約377億円)の純流出を記録したが、前日5日には6億9700万ドル(約1兆820億円)の純流入があり、2025年10月以来の最大規模となっていた。
現在、イーサリアム現物ETFの総資産純額は200億6,000万ドル(約3兆1,093億円)で、ETH時価総額の5.13%を占める。
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