大手分散型取引所ハイパーリキッドは18日、担保資産を用いてUSDCおよびUSDTを借り入れる「手動借入」機能の提供を開始した。同機能はポートフォリオマージンと同じ基盤システム「ハイパーコア」上で稼働している。
ユーザーはハイパーリキッド( HYPE )およびビットコイン( BTC )を担保として差し入れ、USDCとUSDTを借り入れることができる。
借入資産には金利が発生する一方、差し入れた資産にも稼働率に応じた金利が付与される仕組みだ。
発表時点の借入総額はすでに2.7億ドル弱となっており、ユーザーからの高い需要が反映された。
担保資産の借入可能額はLTV(担保比率)によって決まり、HYPEは65%、BTCは50%に設定されている。
また、借入額が担保価値に対する清算しきい値(HYPEは82.5%、BTCは75%)を超えた場合、部分的な清算が発生するという。