OKJ(オーケーコイン・ジャパン)は7月15日17時、カントンコイン(CC)の取扱いを開始する。対応サービスは取引所(板取引)・販売所・積立・入出庫で、これによりOKJの取扱暗号資産数は54種類となる。
CCは3月25日、SBI VCトレードの販売所で国内初上場しており、板取引での提供としてはOKJが国内初となる。
カントンコインは、機関投資家向けに設計されたブロックチェーン「Canton Network」のネイティブトークン。米Digital Asset社が開発したレイヤー1基盤で、参加機関ごとにプライバシーと権限を個別制御できる「ネットワーク・オブ・ネットワークス」構造を特徴とし、債券やレポ取引、RWA(現実資産)のトークン化など、規制環境下での金融インフラ構築を目的とする。
Canton NetworkにはGoldman Sachs、BNP Paribas、Deutsche Börseなど世界有数の金融機関が参加しており、ネットワークの運営はCanton Foundationが担う。日本からはSBIグループのSBIデジタルアセットホールディングスが、同ネットワークのスーパーバリデーターおよびCanton Foundationのプレミアメンバーを務めている。
CCは、取引調整を担う中核インフラ「Global Synchronizer」の利用手数料の支払いに使われるほか、Super Validatorを含むバリデーターやアプリ開発者への報酬としても機能する。
本記事は企業の出資による記事広告やアフィリエイト広告を含みます。CoinPostは掲載内容や製品の品質や性能を保証するものではありません。サービス利用やお問い合わせは、直接サービス提供会社へご連絡ください。CoinPostは、本記事の内容やそれを参考にした行動による損害や損失について、直接的・間接的な責任を負いません。ユーザーの皆さまが本稿に関連した行動をとる際には、ご自身で調査し、自己責任で行ってください。
